| アイテム | トイレットペーパー巻き取り機 |
| モデル番号 | YB-1880 |
| 紙幅 | 1880mm |
| 仕上がり直径 | 50~1880mmの調整幅 |
| ベース直径 | 1200mm(他のサイズもございます) |
| ジャンボロールのコア直径 | 標準76mm |
| プロセス能力 | 80~280m/分 |
| バックスタンド | 標準3層同期伝送 |
| パラメータ設定 | PLCコンピュータオペレーティングシステムインターフェース |
| 穿孔ピッチ | 2:150~300mm 3:80~220mm |
| 空気圧システム | 3馬力のエアコンプレッサー、最低圧力5kg/cm2Pa |
| 力 | 無段階可変速度 |
| 重さ | 2800kg |
| 寸法 | 6200*2600*800mm |
1. PLCを用いた自動巻き戻し、完成品の自動送り出し、巻き戻しの即時リセット、自動トリミング、糊付け、シール完了後の同期。従来の水線トリミングに代わり、新しい粘着テープ式トリミング技術により、完成品に10mm~20mmのテープ残量を残すことで、作業性が向上します。これにより、テープ残量の削減とコスト削減を実現します。
2、PLCは完成品を巻き戻す工程で最初に緩む前に使用し、完成品を長期間保管するとコアが緩む現象を解決します。
3、独自の紙監視システムを採用し、紙切れは自動的に停止します。高速運転工程において、原紙をリアルタイムで監視することで、紙切れによる損失を削減し、高速設備の正常な運転を確保します。













